感想
便利すぎてびっくらこきました。もーーー。完全にこれで決まりです!
今日からこれに乗り換えます!!
手順はざっとこんな感じです
- 拡張機能インストール
- KyPass Companion インストール
- 拡張機能から連携
AppStore: KyPass Companion
※ 2014年4月2日 追記
今日 KyPass Companion のアップデートがあり、バージョンが 1.4 に更新されました。動作確認をしてみると動くようになっていました!
KeePassファイル1.x系(*.kdb)、KyPass Companion 1.4、chromeIPass 2.6.6
※ 2014年1月20日 追記
※ 2013年11月1日 追記
KyPass Companion は期間限定で無料で利用できるようですので、
日にちが経つと起動できなくなります。
この際なので私は有料アプリを購入しました。
拡張機能インストール
まずは。 拡張機能をインストールします。が、macではこれだけで利用できないようです。
Chrome ウェブストア - chromeIPass
KyPass Companion インストール
次に KyPass Companion というアプリをいれます。 mac では KeePassX が有名ですが、同じようなことができるアプリケーションのようです。パスワード管理ツール『KeePass』の進化系? 新クライアント『KyPass Companion』 : ライフハッカー[日本版]version 1 になって有料アプリになったようですが、とりあえず無料で利用できるversion 0.8をインストールします。
v0.8のダウンロードはこちら
Kyuran » Blog Archive KyPass Companion v0.8 » Kyuran
ダウンロードしたzipファイルを解凍し、なかに入っている app ファイルをアプリケーションフォルダに入れたら、 インストールした KyPass Companion を起動します。
起動後に使用している KeePassファイル(kdb) を開きます(Open)。
ファイルを開いたらこんな感じ。
http://www.lifehacker.jp/2013/07/130705kypass_companion.html
拡張機能から連携
Chrome の拡張機能のボタン > Connectボタン を押します。ブラウザからの連携を許可するかを聞かれますので、Allow(許可) を選択します。
これで準備は完了です。
試す
あとはログインページに来た時に拡張機能のボタンを押せばログイン情報が選択できるようになります。 (password フィールドに反応しているのかな?)さらに、URLを登録している場合はURLに反応して自動的にどのIDをいれればいいのか判断してくれるみたいです。 すごい!
例: 落選した。。。大阪マラソンのログイン画面。
注意
KyPass Companion が起動していて、kdbファイルを開いた状態でないと動作しないようです。おまけ
おまけ機能で、パスワードジェネレータまでついてるみたいです。(拡張機能の方かな?) パスワードフィールドの横に鍵マークがでるのでそれをクリックすると出てきます。 す、すげぇ。Written with StackEdit.
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