2013年8月8日木曜日
SQL COUNT文
SQLでテーブル(表)
内のデータ件数をカウントしたい時には
COUNT文
を使用します
。
書式
SELECT COUNT(引数) FROM 表;
※引数には
NULLを許容していない
列
や
定数
、
またNULLの行を無視せずにデータ件数をカウントする場合は
*
を指定します。
例
表名:果物一覧
名前 個数
リンゴ 2
ミカン 3
ブドウ 1
上記のような表があり、
表内の総データ件数をカウントしたい場合。
SELECT COUNT(*) FROM 果物一覧;
結果は以下のようになります。
COUNT(*)
----------
3
この記事をシェアする
ツイート
このブログの更新をチェックする
Follow @6VOXCoLtd
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿