2014年2月12日水曜日

YAML基礎知識要約

こちらのページを要約させていただきました。
ありがとうございました。

I18nとは

I18nとは、Railsの他言語化をサポートしてくれるGemのこと。I18nはinternationalizationのiからnまで18文字あるためことが由来だそうです。

YAML

I18nは基本的にYAMLを使用します。YAMLは構造化されたデータを表現するフォーマットで、XMLに比べて読みやすく書きやすくわかりやすいという利点があります。ログファイルや各種設定ファイルなどに多く用いられます。YAMLはあくまでも仕様であり、それを処理する実装が別に必要なため、実装としてRubyやPython、PHPなどが用いられます。YAMLはおもに配列やハッシュで表現され、インデントを使って構造を表します。

配列とハッシュ

YAMLで配列を表現する場合は「-」を行頭につけます。「-」のあとには半角スペースが必要ですので要注意。またハッシュで表現する場合は「キー:値」の形式で表します。「:」のあとにはこちらも半角スペースをいれます。

ネスト

YAMLでの配列、ハッシュ共にネストさせることができます。ネストとは構造のことで、YAMLではいくらでも深くすることができます。

ブロックスタイルとフロースタイル

YAMLではインデントを使用したブロックスタイルと、「{}」や「[]」を使って構造を表すフロースタイルの2つで表現することができます。フロースタイルではデータを1行にまとめて表現でき、コンマ+半角スペースで項目を区切ります。ブロックスタイルとフロースタイルの併用もできます。またRubyのバージョンが1.8.2未満だとフロースタイルは使用できないようです。

YAMLでのコメント

YAMLでのコメントは行頭に#をつけることで表します。範囲コメントは存在しません。

辞書ファイル

I18nなどで翻訳される際に使用されるja.ymlやen.ymlは辞書ファイルと呼ばれます。これらの辞書ファイルに項目を追加することで、日本語化することができます。


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