忘れないように、メモ。
よく忘れてしまうので要点だけをメモ。
Servlet側
例: ServletのdoGetなどに以下を記述
request.setAttribute("name", "my name is 6vox");
JSP側
例1: スクリプトを使用する場合
<p><%= request.getAttribute("name") %></p>
例2: アクションを使用する場合
- jsp:useBeanをロードしてから${xxx}(EL: Expression Language)の記法で記載可能
- class、scope などは揃える必要がある
<jsp:useBean id="name" class="java.lang.String" scope="request" />
#2014-02-18追記 EL記法の場合はuseBeanは不要でした
#またBeanクラスを使用する場合でもimportも不要でした
#geronimo使ってるから?最新のJSPの仕様?
<p>${name}</p>
#こう書きなおしてもOK
<p><%= name %></p>
補足
- Session request を Session に置き換えても利用可能
- useBean を使用する場合は、もちろんBeanクラスを使用可能
- 例: ${user.id} で User#getId が呼ばれる
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