migration script 作成
コマンドrails g migration AddColumnToTableName
最後のAddColumnToTableNameのところがクラス名になる。
キャメルケースで記述。実行するとこんな感じ
invoke active_record
create db/migrate/20130622055021_add_column_to_table_name.rb
作成されるファイルはこんな感じclass AddColumnToTableName < ActiveRecord::Migration
def up
end
def down
end
end
migration script 編集
up に更新内容、down に戻すときの内容を記述。 項目の追加・削除だけの場合は change メソッドでOK。 rails くんがよろしくやってくれます。class AddColumnToTableName < ActiveRecord::Migration
def change
add_column :table_name, :column_name, :string #項目追加: テーブル名, 項目名, 型名
rename_column :table_name, :before_name, :after_name #項目名変更: テーブル名, 旧項目名, 新項目名
end
end
add_column の引数は テーブル名、カラム名、型 を指定します。
※2013年7月19日: 間違いまくっていたのでなおした
テーブル定義以外は修正してくれないみたいなので、modelなどは自分で修正する必要があります。
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