2013年8月4日日曜日

SQL EXISTS

SQLの記述の一つにEXISTSというものがあります。
EXISTSは相関副問い合わせと呼ばれ、
主問い合わせに対して結果をチェックすることができます。

書式

SELECT 列 FROM 表1 WHERE EXISTS 
(SELECT 列 FROM 表2 WHERE 表1.列 = 表2.列 );

行が抽出されたときに「真」を返し、
行が抽出されなかったときは「偽」を返します。


  • この記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このブログの更新をチェックする

  • follow us in feedly

0 件のコメント:

コメントを投稿