2013年7月19日金曜日

単体テスト

単体テストとは、システムテスト手法の一つで、
個々のモジュール(部品)のみを対象としたテストのことです
単体テストでは対象のモジュールが仕様書で要求された機能や性能を
満たしているかどうかをテストします
また、複数のモジュールを組み合わせて行うテストのことを結合テスト、
システム全体を対象に行うテストをシステムテストと呼びます。


単体テストの意義

ソフトウェアというものはとても複雑なものです。
ソフトウェア自体の規模が大きくなると、
さらに複雑さは増し欠陥箇所の特定や修正が難しくなります。
そこでプログラムを構成する最小単位で実行される
『単体テスト』が非常に有効となってきます。
出来るだけ早い段階で単体テストを行うことで
品質を確保でき、バグや誤りを抱えたまま
開発プロセスが進行するというリスクも避けることができます

単体テストの課題

単体テストは、その関係性から開発者にかかるテストの負担が大きくなりやすく
また、スケジュールの関係で単体テストに時間を割くことができない場合などには
テストが省略されたり、その結果不完全になりやすい部分もあります。
しかもテスト実施にある程度のスキルが必要なため、導入が難しい場合もあります。
単体テストには良い点だけではなく、単体テストを行うことによる
リスクもある程度孕んでいる場合も多くあります。


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